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立川アートスペース 2025年展示の振り返り

2025年、立川アートスペースは7月のオープンから12月までの約半年間、多くの方々に支えられながら歩みを進めてまいりました。個展、グループ展、企画展、常設展示、VR展示など、さまざまな形式の展示を通して、多彩な表現と作家の皆さまの活動をご紹介できたことを、スタッフ一同、心より嬉しく思っております。

本記事では、公式サイトの展示アーカイブをもとに、2025年に開催された展示数と参加作家数を振り返り、立川アートスペースにとっての最初の一年を総括いたします。

2025年に開催された展示数

立川アートスペースでは2025年に合計18件の展示が行われました。

内訳としては、作家一人に焦点を当てた個展、複数作家によるテーマ企画展、そして漫画作品まで多岐にわたります。
また、期間限定の企画展示に加え、ギャラリーの性格を伝える常設展示も含めて、年間を通して継続的に展示が行われました。

2025年に開催された展示数

2025年、立川アートスペースでは合計18件の展示を開催しました。

作家お一人にじっくりと向き合う個展をはじめ、複数作家によるテーマ性のある企画展、イラストや漫画作品を含む展示など、その内容は実に多彩でした。また、期間限定の企画展示に加え、ギャラリーの空気や方向性を感じていただくための常設展示も行い、年間を通して展示のある場所として活動できたことは、私たちにとって大きな喜びです。

これらの展示は、ひとつひとつが作家の皆さまの挑戦であり、そして来場者の皆さまとの出会いの場でもありました。

参加作家数

2025年に立川アートスペースで作品を発表してくださった作家の皆さまは、述べ43名にのぼります。

個展・特集展示としてご参加いただいた作家は、日本画、洋画、立体、工芸、イラストレーションなど、ジャンルを横断する11名。さらに、「いい魚展」「4人展」「お月見日和」「建物のある風景展」などのグループ展・企画展では、多くの作家の皆さまに作品をお寄せいただきました。

オープンが7月であるにもかかわらず、これほど多くの作家の皆さまに関わっていただけたことは、私たちの想像を大きく超えるものでした。勇気を持って展示に参加してくださった作家の皆さまには、改めて深く感謝申し上げます。

2025年の展示から見える立川アートスペースの方向性

2025年は、オーナー作家の特集展示を起点に、若手からベテランまで、さまざまな背景を持つ作家の個展やグループ展を開催できた一年でした。ジャンルや年齢、学歴や制作環境にとらわれず、「まずは発表してみること」を大切にした展示の積み重ねが、18件という展示数と40名を超える作家の参加につながったのだと感じています。

決して大規模なギャラリーではありませんが、だからこそ一つ一つの展示、一人一人の作家、そして足を運んでくださる来場者の皆さまとの距離を大切にしてきました。2025年は、立川アートスペースにとって、その土台を築く大切な一年であり、これからにつながる確かな一歩となりました。

そして…

2026年以降も、より多様で、より楽しく、そして記憶に残る展示を生み出していきたいと考えています。
立川アートスペースは、作家の皆さまも、来場者の皆さまも、展示を見終えたあとに「楽しかったー!」と笑顔でお帰りいただける、そんな場所であり続けたいと願っています。

今後とも、立川アートスペースをどうぞよろしくお願いいたします。